ＮＥＤＯ(独立行政法人　新エネルギー・産業技術総合開発機構）断熱リフォーム補助金制度 とは、窓を断熱改修することによって、一年間の一次消費エネルギー量を２５％程度削減できる条件で、商品代・工事費用の１／３ が補助される制度です。
　平成２０年度のＮＥＤＯ補助金の第１回目の公募期間は平成２０年２〜３月、予約者（当選者）の決定通知は平成２０年 ４月下旬の予定と発表されました。今年の第１回目の公募期間より少し早めです。
　この補助金制度を活用して、旭硝子の「インナーウインドまどまど」による窓の断熱リフォームをぜひおすすめします。弊社では、補助金 申請の代行手続きを行なっております。お気軽にお問合せ下さい。

　三協立山アルミは、住まいの敷地をトータルに考えて自在な空間を創り出す「Ｍ．シェード」を発売しています。
　軽量で高い強度をもつ「アルミプレートトラス」からなる屋根ユニットの組み合わせによって、最大間口１０ｍ・奥行６ｍの屋根 サイズを実現できます。



　屋根の支持は、「両側支持タイプ（上写真）」に加えて新たに「壁付けタイプ」「片側支持タイプ（左写真）」も登場し、建物の形状 に合わせたプランニングがさらに拡がりました。


　屋根パネルには、ガラスに比べ約２５０倍の耐衝撃強度をもつポリカーボネート板を採用。
　また、右写真のような側面パネル、前面パネル、日除けなどのオプションも充実しています。

　トステムは８月から、新発想のフロアユニット「グレーチングフロア」を発売しました。
　このアルミバルコニーは、格子状のＦＲＰグレーチングを床材に使い、バルコニー下に光と風を通す ことで１階の室内に快適な生活環境を作ってくれます。





　グレーチングフロアの手すり部分には、シンプルですっきりした印象のベランダ手すりモダンパネル（上写真）や、 ３タイプの格子で住宅の外観にアクセントを与えるコートライン�U（右写真）が取り付けできます。

　ＹＫＫから発売中のブラインド入ペアガラス「ペアハートシルキー後付型」は窓のリフォームにおすすめです。
　この商品は、今お使いの窓に、ペアガラスの断熱性能と、ブラインドの遮熱性能および目かくし機能をプラスできます。

　←ペアガラスの空気層の部分にブラインドが内蔵された構造なので、ブラインドの汚れや折れの心配もありません。 既存のサッシはそのままで、ガラスだけを交換するタイプです。


　→また、操作ひもによって、ブラインドの羽根の角度調整と上げ下げの操作が簡単です。
　さらに、オプションで、専用の持出し式網戸をつけることができます。